娘が結婚することになりました。
先月娘と彼とがうちに挨拶に来て、定番の「娘さんを下さい」発言。
実は私は「娘さんを下さい」って言葉嫌いなんですけどね。
物じゃないのよ!なんて心の中で思ってしまうの。
ただ娘が「今度結婚指輪を神戸に買いに行くの♪」って嬉しそうに話していると、素直に祝福してあげなくては、と思うんだけどね。
母親としては娘がお嫁に行くっていうのは、もっと嬉しいものだと思っていたけど、結構寂しいものなのね。
とちょっと考えています。
でも、結婚指輪を神戸に買いに行くという話を聞いて、私も昔は喜んで指輪を選んでいたわよね。
という事を思い出しました。
なんと言っても私も結婚指輪は神戸で買ったので、その時のことが頭の中に鮮明に思い出せるの。
主人と二人であれが良い?これが良い??と、まだお金もそんなにないのにギリギリ贅沢出来る指輪を選んだこと。
石を入れるかどうかすごく迷ってやめて自宅に帰ってきたら、話を聞いた母が「石を入れなさい」と言ってへそくりをくれたこと。
結婚指輪を神戸で買う娘を想像すると、少し寂しいように私の父、母も寂しかったのかしら?、と考えてしまう。
今は当たり前のようにつけている指輪ですが、やっぱり思い出が詰まったものだわ。
と実感。
娘にも良い指輪選びをして欲しいものです。